全く新しい流れ

大変お久しぶりです。2023.8.18 天赦日（書き始めたのが💦）

うんざりするほど暑い日は続きますが、夏の終わりの雰囲気も漂いはじめました。

ようやく腰を落ち着けて、このことが書けるタイミングがやってきたようです。
私が最近扱い始めた、ある製品について触れさせていただきます。

身体に「貼るだけでStem Cell（幹細胞）をActivateする周波数装置」を扱い始めました。
（英語表記にしなければならない薬機法の事情をお察しください）

とても信頼できる人から伝えられたこのツール、私も使って瞬時に感動しました！

貼るだけ、ですが薬ではないので経皮吸収せず、肝臓に負担ナシ、副作用ナシ。
体温を電源としたナノクリスタルの「波動装置」であり、欧米では「光線療法（Photo Therapy）」と認可され、再生医療の一環です。国際特許が130以上、エビデンスは80以上あります。
日本と台湾では鍼灸の「一般医療機器」として認可されてます。

類似製品（他社パッチ）を使ったことはあるのですが、反応の素晴らしさと現実的な価格に納得し、
今、自分で実験中ですが、もう面白くてたまりません！🤗
いわば、貼る「光の鍼」なのです✨

一部のクライアント様には既にお使いいただいていますが、なかなかの好感触です。
現時点の成果としては、私の母のリウマチによる心不全が短期間に改善してきたこと、古傷がある方が快方にむかっていらっしゃること、長年の膝痛があるご老人が貼るとラクになられることなど…、
そして私自身は今年は夏バテが殆どなく、恒例の？偏頭痛が一度も起こっていないこと（画期的です）、などですね。

ご興味ある方に、サンプル(X39を2枚、X49を1枚、定価約2,000円相当）を差し上げていますので、公式LINEのチャットから「サンプル希望」とご連絡くださませ。

公式LINEはこちら↓

LINE以外なら→こちらから
リピートの方はFBやメールでも構いません

https://lifewave.com/pieria
↑商品の詳細はこちらをご覧ください。

私はこの製品に触れたとき、萩尾望都先生の「銀の三角」という、個人的に最高傑作と推すSF作品を思い出しました。
宇宙空間に繰り広げられる壮大かつ儚い夢とタイムラインに、「老い」と「再生医療」がからんでくる話でもあります。

ある惑星で重要な働きをする人は自分の「スペア」の細胞を保存し、事故などがあった時に自分を再生することができるという、このテーマは他の萩尾先生の作品にもあります。

「銀の三角」の主人公マーリーは「300歳以上」なのですが、彼の再生ボディであるマーリー・2は「21歳」（つまり21歳の時に保存した細胞からの再生）なのですが、一見変わりません。
「老化細胞のコントロールをしてあれば見た目はほとんど変わらない」と、再生管理者が言います。

でも見る人が見ればやはり300歳とわかる、そのあたりの萩尾先生の描き分けが流石ですが、
私はこの、「老化細胞をコントロールできれば老化しない」という考え方への驚きが、読んで何十年経っても、ずっと頭に残っていました。


現実的に、クライアント様から、
「何も変わったことはしていないのに、なぜか変調した」という訴えを聞き、
はっきりとした原因がわからないとき、

「人間の身体も自然の一部、晴れてる日ばかりじゃなく、雨が降ったり風が吹いたりしますよ」
「今までしていた運動の負荷に、耐えられなくなったのかもしれませんね」
などとご説明して、

「だんだん若くなる人はいないですから、本当に身体は大切にね」
と言ってきた私です。

そう、歳をとるということは自然なことで、死すべき人間として誰もが避けられない事実であったはずですが、どうやらその概念を覆すものが現われたのかもしれません！

全ての細胞の源になる幹細胞は、出生時から加齢とともに減少し、特に60歳を超えると急激に減少して、80代で200分の一に減ってしまうのです。
その幹細胞にはたらきかける製品で、アンチエイジングを超えた「リバースエイジング」の可能性を唱える製品です。

私自身はといえば、幼少時から病弱・虚弱で、冷えとり健康法やオーラソーマのおかげで年齢とともに体調が良くなってきている人間ですので、若い頃に戻りたいかといったらむしろ嫌ですが（笑）

冷えとりやオーラソーマによってライトボディがリニューアルしていっても、肉体や現実レベルがなかなか追いつかないジレンマはずっとあります。
ライトボディが整ってきたからこそ、身体が心地よくありたい、と思います。

更にコロナの影響でこもり気味になったためか、還暦をすぎてからの体力の衰えはやはり自覚しますので、この製品の可能性に、本当にワクワクしています。

この製品のことは、今後もお知らせしていきますね！